ユキのガジェットBlog

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「ASUS ROG Pugio II レビュー」ボタンの取り外しや増設が可能!!!壊れても自分で直せるワイヤレスマウスが登場!!!

        

 

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どうもユキです。今回は2020年9月4日に発売されたワイヤレスマウス「ROG Pugio II」をレビューしていこうと思います。

 

「ROG Pugio」シリーズは、ボタンを自分でカスタムできる機能が備わった少し特殊なマウスです。

この機能があるお陰で、もし壊れてしまっても自分で修理が出来てしまいます。

これで長くマウスを使い続けられますね。

 

そんな「ROG Pugio 」シリーズですが前モデルが2017年9月7日に発売されたので約3年ぶりのモデルチェンジになります。

 

3年間でどれだけ進化したか見ていきましょう

 

目次

 

「ROG Pugio II」とは

「ROG Pugio II」は2020年9月4日にASUSより登場したボタン交換可能な2,4GHz、Bluetooth、有線で接続できるゲーム向けのワイヤレスマウスです。

このマウスは2017年9月に登場した「ROG Pugio」の上位モデルになります。

「ROG Pugio」のスイッチ交換機能を引き継ぎつつ、ワイヤレス化、DPIセンサーを強化が図られたものになります。

新機能としては、ソフトを使わずに本体の操作でDPIを変更できる「DPI On-The-Scroll」が搭載されました。

「DPI On-The-Scroll」とは底面にあるDPIボタンを押しながらホイールを回転させることで、解像度を上げたり下げたりできます。

LEDをONにしておけば、光る色で大まかなDPIが分かります。

搭載センサーは光学タイプで、DPIは100~16,000DPIの中で4段階に調整可能です。

重量は102gとワイヤレスマウスの中では軽量な部類に入ります。

バッテリーは2.4GHz→69時間 Bluetooth→100時間と他社製品のハイエンドモデルと同等の持ちがあります。

しかしワイヤレス給電に対応していません。

 

特徴まとめ ・取り外し可能なスイッチを搭載
・両サイドにマグネット式のサイドボタンを採用
・左右対称デザイン
・102gと軽量
・7つのカスタムボタン
・3つのオンボードメモリ
・迅速な応答と正確なセンサー(16.000DPI、400IPS、40G)
・有線USB、2.4GHz、Bluetoothの3つの接続
・ソフトウェアなしでDPIを調整可能
・長持ちするバッテリー(2.4GHz→69時間 Bluetooth→100時間)。

 

スペック

製品名 ROG Pugio II
接続 USB、2,4GHz、Bluetooth
センサー オプティカル
DPI 100~16,000
クリック耐久力 5000万回
ボタン数 7個
バッテリー 2,4GHz、69時間  Bluetooth、100時間
オンボードメモリ 3つ
寸法 幅 126x奥行 57x高さ 40mm
重量 102g 
発売日 2020年9月4日
Amazon価格 2020/9/6 12,980円

 

開封&中身チェック

↓外箱

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↓中身

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①説明書

②保証書

③プラスチックシート

④ROGシール

⑤交換アクセサリ

⑥ROG Pugio II 本体

⑦USB-A&USB-Cケーブル

 

中身を詳しく見てみよう

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↓本体上面

ボタン配置は数字の通りです。

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↓左側面

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↓右側面

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↓底面

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底面には以下のスイッチがあります。

①2,4GHz&Bluetooth切り替えボタン

②DPI切り替えスイッチ

③ペアリングボタン

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 ②のDPIボタンを押しながらホイールを回転させることで、マウス単体でも解像度を上げたり下げたりできます。

 

↓レシーバーはマウスお尻部分。ロゴの下に収容されています。

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↓レシーバーはとても小さいです。

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↓付属ケーブルはUSB-A&USB-Cです。

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↓光り方はこんな感じです。

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「ROG Pugio II」のカスタムの手順

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↓まずカバーを外します。

カバーは磁石で固定されているだけなので、すぐ取れます。

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↓次に数字が割り振られているネジを外します。

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↓カバーを外してアクセサリーケースに入っているピンで取り外します。

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メインスイッチはこれだけで交換できます。

 

↓次にサイドボタンです。

サイドボタンは磁石で固定されているだけなので、工具は何も使いません。

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↓アクセサリーケースのスイッチを使えばスイッチを物理的に無効化できます

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専用ソフトで設定できる事

使っているソフトはARMOURY CRATEです。

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 ↓ボタンタブです。

 このタブではボタンの役割を変えることが出来ます。

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↓パフォーマンスタブです。

ここではDPI、ポーリングレート、ボタン応答速度、アングルスナップを設定できます。

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 アングルスナップとは日本語で直線補正です。この機能を使うと手書きとは思えないくらい綺麗な直線が引けます。しかしゲームでは補正に引っ張られるので、基本OFFでいいと思います。

 

↓LEDライトタブです。

RGBLEDを変えれます。

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キャリブレーションタブです。

このタブではマウスが机を感知する距離を変えれます。 

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2~3mm変わるか変わらないかなので、私には違いが分かりませんでした。

この項目はあまり気にしなくて良いと思います。

 

↓電源タブです。

バッテリー残量やスリープの時間を設定できます。

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使ってみた感想 

「ROG Pugio II」でCOD MWを5日間プレイしてきました。

まずは形状などからです。大きさは一般的なサイズの左右対称デザインなのでとても握りやすいです。

重量は102gとワイヤレスマウスの中では軽量な部類で、軽い力で動かせました。

ボタンに関してはサイドボタンが硬めで、押しごたえがあります。このお陰でサイドボタンの誤入力が起きにくくなっていますが、連打はやりにくい印象です。

バッテリーは2,4GHzで69時間持つので週一回の充電で済みますし、USB-C給電方式で充電できるので素直に便利です。

次に「ROG Pugio II」特有のボタンカスタム機能です。

分解には精密ドライバで3つのネジを外すだけなので、誰でも簡単にできると思います。

しかしクリック耐久力5000万回のスイッチを交換したり、わざわざサイドボタンを減らす事はあるのかと感じます。

充電の差込口の配置が悪く、とても刺しづらいことや、ワイヤレス給電に対応していないこと、たまに磁石で引っ付いているサイドボタンが行方不明になることなど、残念な点がありますが、安い「G PRO」として使える良い製品だと感じました。